最大の謎は疑問は2009年6月以前に47局エリア内選出の市会議員及び47局エリア内に住居を有する市役所職員はこの問題に気がつかなかったのだろうか？？。確かに私が連絡（電話）をとった1人を除き全員が『ＩＴ（パソコン）には詳しくないので・・・。』その1人も今回の問題に関しては期待はずれだった。

基本的な社会人としての資質も？？。理由は私のメールに別の職員さんが回答をされなかった（期日は決めていなかったが）件について、部署では聞いていないので改めて回答しますと言いながら約束の時間を過ぎて、最初に約束を実行されなかった（決して嘘つきとはいっていませんので・・。）職員に回答させその内容も面談からメールでの質問に変更されていた。これは受験で言えば、試合開始直前にルールを変更し行政側がカンニングのし放題になったようなものだ。

本題に戻るが、『ＩＴ（パソコン）には詳しくないので・・・。』これはご謙遜だと思っていたがインターネット利用を除き本当だったようだ。

只、このようなスキルで職業として関われるというのは、まさに、公務員だからこそだと思う。

更に、エリア内の市会議員さんに言いたい事がある。現在では、地域の利益代表とは言えないご時世だが、少なくとも地元の不利益を事前に防止すると云う部分は付託され期待されていると思う。（私見）

　　様

　メールの着信について当方が敏感なのには理由が有ります。

ADSLも利用可能ですが、現在ＢＢＩＱをメインとしています。

ＢＢＩＱは６月からOP25Bを実施している為、サブミッションポート（587番）を利用して送信しています。メールアドレスもドメインメールの為、送受信障害の要因が多いためです。ＮＴＴのＨＰの件はＮＴＴのデータベースのミスだそうです。現在ミスの発生原因を調査中のようです。

情報の正確さを補強する為、電話の着信履歴を見直したところ、７月７日AM９時４５分に旧４町の

市会議員さんから電話があり、明確に４７局エリアが未整備と認識されているとお話しになっています。

４７局エリアが格差是正の対象から外されたのは意図的なものが有ったのではという疑念が生じています。

ブログ・ＨＰの件は友人１人にしか教えていませんが、反響が思いの外多いようです。

直接自宅にこられご説明したら憤慨されてお帰りになった方が複数いらっしゃいます。

もし、可能であれば直接ご説明したい思いも有ります。今回の場合、固定電話との総合コストとプロバイダ選択の自由を考慮すべきだと思います。もし、聞く耳持たぬとおっしゃるならご一報下さい。

チェーンメール、メーリングリスト、チェーンＦＡＸの手段で４７局エリア及び旧３町の方に周知します。

田主丸町と旧３町の間でも総合的な通信コストに大きな差が生じます。私自身は全国的なネット展開を

予定していますので御井局エリアに拠点を新規に設け、明日、ＮＴＴの光を導入します。

これも今回の間違った（私見）施策のためです。

行政も企業誘致にはＮＴＴの光が不可欠だと判断しているようです。（田主丸町にＮＴＴを選択した理由として担当者が明言しています。）

理由として、イントラネット（企業内ネットワーク）が構築できない。

ケーブルテレビでは固定ＩＰアドレスが使えない？？・ＮＴＴコミニュケーションズのサービスが使えない。

台風等の災害時の復旧速度。（これは私の憶測です。）

 

現時点で、山本小学校・善導寺小学校では光を使える家庭の生徒とADSLしか使えない生徒がいます。屏水中学校でも同じ状況です。確かに、整備済みの地区でも保護者の考え方次第で、同じ状況は有ると思いますがそれは、保護者の問題です。未整備地区では光を利用する事は絶対に不可能です。

前述の状況は私たちの年代の多くが経験した、テレビが一般家庭に普及しはじめた頃、の嫌な思い出が頭をよぎります。

当時は、家庭にテレビが有る生徒と、親戚・ご近所で見ることの出来る生徒と殆ど見る機会の無い生徒との三層構造だったように思います。私は最後の層でした。学校生活で嫌な思い出は朝、前夜のＴＶ放送の内容の話の輪の中に入ることが出来ませんでした。知人の話では現在はインターネット上の動画、音楽コンテンツが話題の中心らしいとの事でした。